久世 光彦/著 -- 平凡社 -- 2007.2 -- 912.7

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 30 /912.7/クセ/911880 1109118801 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 久世塾
著者 久世 光彦 /著, 大石 静 /著, 内館 牧子 /著, 竹山 洋 /著, 青柳 祐美子 /著, 糸井 重里 /著, 山元 清多 /著, 金子 成人 /著, 小林 亜星 /著, 奥山 侊伸 /著, 清水 曙美 /著, 南川 泰三 /著, やまだ ないと /著  
出版地 東京
出版者 平凡社
出版年 2007.2
ページ数 277p
大きさ 19cm
一般件名 劇作家
内容紹介 がんばるだけじゃだめだ、賢くがんばりなさい-。演出家・久世光彦が、大石静・内館牧子・糸井重里など一流講師陣と「脚本家の仕事とはなにか」について語る。「ものづくり」に関わる全ての人に必携の一冊。
ISBN13桁 978-4-582-83348-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 912.7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
先生ではなく、久世さんと呼んでください。 久世 光彦/述 9-31
人生には必ず波がやって来るときがあります。 大石 静/述 33-61
どん底であるほど、ていねいに生きることです。 内館 牧子/述 63-91
正直でわがままな人だけが生き残るのです。 竹山 洋/述 93-117
転んだらとりあえず「おいしい」と思う。 青柳 祐美子/述 121-143
みんな本当は今の時代に不自由しているんです。 糸井 重里/述 145-171
真理というのは関係性のなかにあります。 山元 清多/述 175-197
自分を騙した相手のいじましさに惚れることです。 金子 成人/述 199-221
人を「感心」ではなく「感動」させることです。 小林 亜星/述 225-243
僕は人の傷痕に突っ込んでいくのが大好きなんです(笑)。 糸井 重里/述 245-270
異常に熱かったあの年の夏 清水 曙美/著 60-61
久世さ~ん! 奥山 侊伸/著 118-119
いつも遠くにいた久世さん 南川 泰三/著 172-173
東京 やまだ ないと/著 222-223
久世塾とはなんだったのか? 南川 泰三/著 272-275