藤井 知昭/著 -- 中日出版社 -- 2007.2 -- 760.8

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本館 3階地域 Map 8 /A760/フシ/911078 1109110788 閲可 貸否 協可

資料詳細

タイトル 藤井知昭著作集 第11巻
巻の書名 名古屋音楽史
叢書名 名古屋音楽文化シリーズ
著者 藤井 知昭 /著  
出版地 名古屋
出版者 中日出版社
出版年 2007.2
ページ数 209p
大きさ 21cm
一般件名 音楽
ISBN13桁 978-4-88519-284-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A760

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
昭和二十二年と私 11-14
幅広く“音楽”を提供 14-17
「マダム・バタフライ」競演 18-21
音楽院から芽生え 21-24
「花のコーラス」と平手久子さん 24-27
音楽文化の基礎がため 28-31
大合唱の流れを育てて 31-34
国際交流の幕あけ 34-37
荒廃の中から多彩な芽ばえ 38-41
多彩な外来演奏家の来名公演 42-44
創造活動がはじまる 45-47
昭和二十年代のオピニオン・リーダーたち 48-50
外来音楽家たちの活況 51-53
アマチュア音楽運動の高まり 54-57
アマチュア音楽運動の高まり 57-60
イタリア歌曲と合唱とシェナ会 60-63
音楽状況の多様化 64-67
演奏活動と後進育成 67-70
地元音楽家の演奏活動 70-73
ミュージック・コミュニケーションについて 74-76
新しい音楽運動の潮流 76-79
地元勢が活発に 80-83
歌曲を連続演奏 84-86
未来へのはばたき 87-89
名古屋に指揮者あり 90-93
学生オーケストラの活動 93-96
目立つ帰朝記念リサイタル 96-99
オーケストラぞくぞく来名 100-102
音楽同好会の最後と邦人演奏会 103-105
指揮者・岩城宏之が登場 106-109
伝統の音楽への誇り 110-113
音楽協会、名古屋市から独立 113-116
伊勢湾台風と音楽 117-119
昭和三十年代に来名の外来演奏家 120-152
アジアとヨーロッパの間で 153-156
名古屋も芸術の秋(海外から帰国して) 157-159
名古屋の作曲活動 160-162
合唱音楽の領域では 163-165
名古屋の「第九」小史 166-169
名フィルの誕生 170-173
二期会名古屋支部と音楽家群像 173-176
演奏活動の中から 176-179
一年たってみて 180-182
専門的教育機関のこと 183-186
研究的な諸団体 186-189
名古屋の音楽会場 189-192
聴衆のこと 193-196
音楽文化のにない手 196-199
「芸どころ」の再生 200-202
連載の終りにあたって 203-208