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春のあらし 利用可

近藤 瑞枝／著 -- 日本民主主義文学会 -- 2007.1 -- 913.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/913.6/ｺﾝ/918412 1109184128 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 春のあらし
叢書名 民主文学館
著者 近藤 瑞枝 ／著  
出版地 東京
出版者 日本民主主義文学会
出版年 2007.1
ページ数 291p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:呉海軍工廠 夏の日 春のあらし 夏山へ 秋深まる 山茶花の散る頃 秋雨の中を 早春 ひろ子の夏 登志の上京 白梅の里 春を待つ. 近藤瑞枝の人と文学 宮寺清一著
内容紹介 卒業式の演壇に、どうして児童全員の絵よりも「日の丸」なのか。心の自由が奪われるとき、人は人でいられない-。青春、教育、市議会活動、家族・家庭を材にとった、平和と人権への著者の熱い思いが読む者の胸をたたく12編。
ISBN13桁 978-4-87662-450-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
呉海軍工廠 7-34
夏の日 35-52
春のあらし 53-75
夏山へ 77-99
秋深まる 101-127
山茶花の散る頃 129-150
秋雨の中を 151-167
早春 169-192
ひろ子の夏 193-213
登志の上京 215-238
白梅の里 239-260
春を待つ 261-282
近藤瑞枝の人と文学 宮寺 清一／著 283-291

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