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朝河貫一比較封建制論集利用可

朝河貫一／著 -- 柏書房 -- 2007.2 -- 210.4

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	３階人文 Map	18	/210.4/ｱｻ/913189	1109131895	閲可貸可協可	－

タイトル	朝河貫一比較封建制論集
著者	朝河貫一／著, 矢吹晋／編訳
出版地	東京
出版者	柏書房
出版年	2007.2
ページ数	527,226,1p
大きさ	22cm
一般件名	日本-歴史-中世 , 日本-歴史-江戸時代 , 封建制度
内容紹介	マルク・ブロックが絶賛した孤高の歴史学者・朝河貫一。1905年から1939年にかけて執筆した主な学術論文のうち日欧比較封建制に関わる論文を収録。世界に通用した比較土地制度史論、その真髄に触れる珠玉の18本。
ISBN13桁	978-4-7601-3038-2
分類番号	210.4

タイトル	著者名	ページ
日本封建制の時期区分		8-27
武士道とは何か		28-68
武士道について		69-88
初期の庄と初期のマナーの比較研究		89-117
日本における封建的土地保有の起源		118-139
中世日本の寺院領の生活		140-179
源頼朝による幕府の樹立		180-211
徳川幕府の村落統治についての覚書		212-310
日本史における農業		311-323
中世日本における仏教の社会的反作用		324-335
推古朝の仏教芸術		336-342
日本封建制の定義		343-350
封建社会の性質		351-354
日本封建制度起源の拙稿につきて		356-360
島津忠久の生い立ち		361-438
ループネル氏仏国農地史論		439-490
ブロッシ教授の仏国田園史特徴論		491-500
ヴューレル氏の北方ゲルマン原始農業論		501-511
Some of the Contributions of Feudal Japan to the New Japan		1-52
Bushidō		53-76
Notes on Village Government in Japan After 1600		77-201
Social Reactions of Buddhism in Medieval Japan		202-218
Introduction to Japanese Sculpture of the Suiko Period		219-226