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わたしの足跡 利用可

産経新聞大阪経済部／編著 -- 産経新聞出版 -- 2007.1 -- 335.13

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/335.13/ﾜﾀ/933935 1109339357 閲可 貸可 協可 －

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タイトル わたしの足跡
副書名 関西経済人列伝
著者 産経新聞大阪経済部 ／編著  
出版地 東京
出版者 産経新聞出版
出版年 2007.1
ページ数 315p
大きさ 19cm
一般件名 経営者 , 企業-近畿地方
内容紹介 アサヒビール相談役・瀬戸雄三氏、島精機製作所社長・島正博氏をはじめ、30人が明かす熱き心、あのころ、そのとき。その言葉から、経営姿勢から、いかに人生に経営に正面から真剣に立ち向かっていたかが分かる一冊。
ISBN13桁 978-4-902970-85-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 335.13

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「利他の精神」で生きる 稲盛 和夫／述 10-19
おまけ付き菓子、“食玩”文化を確立 宮脇 修／述 20-29
労務畑育ち、人間ほど面白いものはない 辻井 昭雄／述 30-37
時代が変わっても娯楽の本質は同じ 辻本 憲三／述 38-47
大阪の潜在力を生かしたい 大林 剛郎／述 48-57
コーヒー文化を神戸から 上島 達司／述 58-67
松下での体験を民営化会社で生かす 田中 宰／述 68-81
原点は大阪で学んだ商人道 瀬戸 雄三／述 82-93
経営に必要な4つの“格” 佐藤 茂雄／述 94-103
繊維産業に尽くす発明人生 島 正博／述 104-113
神戸での仕事が関西における私の原点 村上 仁志／述 114-123
自分を試すために大阪で起業 小池 俊二／述 124-133
自販機を応用しコインロッカーを考案 尾上 壽男／述 134-143
国内産業をしっかり守る 真銅 孝三／述 144-153
いい人格をもてば、いいことができる 牛尾 治朗／述 154-163
グループの持続的成長へ仕込み 角 和夫／述 164-173
無線で世界と交信、応用技術で発展 井上 徳造／述 174-181
ベンチャー精神が事業拡大の推進力 石田 明／述 182-191
夢は、うまいビールを世界に届けること 鳥井 信吾／述 192-201
逆境は、社員が一丸となるカギだった 小林 一雅／述 202-211
ベンチャー育てる“苗床”めざす 伊藤 忠彦／述 212-221
ヒット商品のアイデアは「自分がほしいもの」 西川 雅夫／述 222-231
神戸と大阪・京都、財界交流の流れつくる 雀部 昌吾／述 232-245
究極のサービス業、感動と満足が命 佃 孝之／述 246-255
子供の目線で事業展開 葛西 得男／述 256-265
企業は社会の公器である 立石 義雄／述 266-275
創業家に生まれて、今は財界活動に注力 松下 正幸／述 276-285
恩師に学んだ人を大切にする経営 井上 礼之／述 286-295
「地の利 人の和 天の時」で民営化の基礎 須田 寛／述 296-305
アパレル、海外生産に軸足、展開 武藤 治太／述 306-315

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