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日本近代文学と『猟人日記』 利用可

籾内 裕子／著 -- 水声社 -- 2006.12 -- 983

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/983/ﾄｩ/915521 1109155215 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本近代文学と『猟人日記』
副書名 二葉亭四迷と嵯峨の屋おむろにおける『猟人日記』翻訳の意義を通して
著者 籾内 裕子 ／著  
出版地 東京
出版者 水声社
出版年 2006.12
ページ数 409p
大きさ 22cm
一般件名 猟人日記 , 翻訳文学
内容紹介 ロシア文学史上リアリズムの成立に深く関わり、自然描写の転換をもたらしたツルゲーネフの「猟人日記」。この高名な短篇集中の一篇「あいびき」が日本近代文学の発展に果たした役割を詳細に解明する。
ISBN13桁 978-4-89176-621-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 983

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