宮沢 賢治/著 -- 第三書館 -- 2007.1 -- 918.68

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階大活 Map 23 L/918.68/ミヤ/910095 1109100950 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ザ・賢治
副書名 全小説全一冊
著者 宮沢 賢治 /著  
出版地 東京
出版者 第三書館
出版年 2007.1
ページ数 1023p
大きさ 27cm
内容細目注記 内容:銀河鉄道の夜 グスコーブドリの伝記 セロ弾きのゴーシュ ポラーノの広場 風の又三郎 北守将軍と三人兄弟の医者 ビジテリアン大祭 オツベルと象 土神と狐 蜘蛛となめくじと狸 鳥箱先生とフウねずみ タネリはたしかにいちにち嚙んでいたようだった 種山ケ原の夜 饑餓陣営 ポランの広場 双子の星 気のいい火山弾 よだかの星 月夜のけだもの 龍と詩人 秋田街道 あけがた ありときのこ ある農学生の日記 イギリス海岸 ほか109編
内容紹介 宮沢賢治の全小説を一冊にまとめた大活字版全集。「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「セロ弾きのゴーシュ」「ポラーノの広場」「グスコーブドリの伝記」など、読むべき読まれるべき珠玉の童話と詩を700余篇収録。
ISBN 4-8074-0640-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
銀河鉄道の夜 1-34
グスコーブドリの伝記 34-53
セロ弾きのゴーシュ 54-63
ポラーノの広場 63-101
風の又三郎 101-126
北守将軍と三人兄弟の医者 126-135
ビジテリアン大祭 135-159
オツベルと象 160-164
土神と狐 165-172
蜘蛛となめくじと狸 173-180
鳥箱先生とフウねずみ 180-183
タネリはたしかにいちにち嚙んでいたようだった 183-187
種山ケ原の夜 188-194
饑餓陣営 194-201
ポランの広場 202-206
双子の星 206-216
気のいい火山弾 216-220
よだかの星 220-224
月夜のけだもの 224-228
龍と詩人 229-231
秋田街道 231-233
あけがた 233-234
ありときのこ 235-236
ある農学生の日記 236-244
イギリス海岸 244-252
泉ある家 252-254
いちょうの実 255-257
イーハトーボ農学校の春 257-260
インドラの網 261-263
馬の頭巾 264-266
うろこ雲 266-267
狼森と笊森、盗森 267-272
おきなぐさ 272-275
275
貝の火 276-288
カイロ団長 288-295
ガドルフの百合 296-299
烏の北斗七星 300-303
雁の童子 304-310
革トランク 310-312
黄いろのトマト 313-319
疑獄元兇 320-321
321-323
大礼服の例外的効果 324
クねずみ 325-329
耕耘部の時計 330-333
蛙のゴム靴 333-339
学者アラムハラドの見た着物 340-344
かしわばやしの夜 344-351
花壇工作 352-353
家長制度 353-354
黒ぶどう 354-355
虔十公園林 356-360
けだもの運動会 360-361
氷と後光 362-364
さいかち淵 364-368
サガレンと八月 369-372
ざしき童子のはなし 372-374
さるのこしかけ 374-377
山地の稜 378-380
三人兄弟の医者と北守将軍 380-396
シグナルとシグナレス 396-406
紫紺染について 406-410
鹿踊りのはじまり 410-416
十月の末 416-420
十力の金剛石 421-428
十六日 429-431
植物医師 432-438
水仙月の四日 438-443
税務署長の冒険 443-456
台川 457-462
463-466
種山ケ原 467-474
「旅人のはなし」から 475-476
チュウリップの幻術 477-480
注文の多い料理店 481-487
ツェねずみ 488-491
月夜のでんしんばしら 492-496
手紙 497-500
電車 500-501
毒蛾 502-506
毒もみのすきな署長さん 507-509
床屋 510-511
とっこべとら子 511-514
鳥をとるやなぎ 515-518
どんぐりと山猫 518-523
なめとこ山の熊 524-529
楢ノ木大学士の野宿 529-544
二十六夜 545-557
558
猫の事務所 558-563
バキチの仕事 563-565
化物丁場 565-569
畑のへり 570-571
花椰菜 571-573
林の底 573-577
茨海小学校 578-587
ひかりの素足 588-601
ひのきとひなげし 602-605
氷河鼠の毛皮 606-611
二人の役人 611-615
復活の前 616-617
葡萄水 617-621
フランドン農学校の豚 621-630
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 630-652
ペンネンノルデはいまはいないよ太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ 652-653
マグノリアの木 653-656
沼森 656-657
まなづるとダァリヤ 657-660
祭の晩 660-663
マリヴロンと少女 664-665
みじかい木ぺん 666-669
峯や谷は 670
めくらぶどうと虹 670-672
柳沢 673-676
山男の四月 676-680
やまなし 681-683
雪渡り 684-690
よく利く薬とえらい薬 690-693
四又の百合 694-696
ラジュウムの雁 696-697
若い木霊 697-700
春と修羅 701-782
春と修羅 783-843
春と修羅 844-892
春と修羅 893-921
東京 922-932
三原三部 933-940
装景手記 941-943
文語詩稿五十篇 944-954
文語詩稿一百篇 955-977
文語詩未定稿 978-1004
疾中 1005-1015
手帳より 1016-1023