功刀 達朗/編著 -- 東信堂 -- 2006.12 -- 319.9

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本館 4階社会 Map 31 /319.9/クヌ/909670 1109096704 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 国連と地球市民社会の新しい地平
著者 功刀 達朗 /編著, 内田 孟男 /編著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2006.12
ページ数 15,340p
大きさ 22cm
一般件名 国際連合
内容紹介 21世紀における地球ガバナンスには、国家、国際機構、議会、市民社会、NGOといった多様なアクターの協働が必須である。この認識を共有する執筆陣が、地球的課題の多様性に匹敵する多様な観点と展望を提示する。
ISBN 4-88713-727-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国連のアイデンティティ・クライシス 功刀 達朗/著 4-29
構造転換する国連 高橋 一生/著 30-38
国連事務総長の政治的リーダーシップ 内田 孟男/著 39-59
国連改革と核軍縮 神余 隆博/著 60-77
国連行財政改革の指針と最近の動向 久山 純弘/著 78-86
市民社会と災害救援 近衞 忠煇/著 88-98
情報ネットワーク時代の国連・企業・市民社会 道傳 愛子/著 99-114
NGOと国会議員がUNFPAの支持基盤を強化 児玉 治美/著 115-130
マラリア予防を目指した国連・日本・企業のパートナーシップ 勝間 靖/著 131-142
国連とビジネスのパートナーシップ 碓氷 尊/著 144-163
市民社会と企業の社会的責任 毛利 聡子/著 164-177
日本における国連グローバル・コンパクト発展への課題 野村 彰男/著 178-197
第四権力としてのNGOと市民社会 星川 淳/著 198-207
今、なぜ地球憲章か 広中 和歌子/著 210-224
人間と地球環境の安全保障を考える 松下 和夫/著 225-237
ポスト京都議定書? 蟹江 憲史/著 238-253
多国間環境条約プロセスへの非国家アクターの参加 小林 正典/著 254-271
国連と市民社会 藤田 幸久/著 274-289
国連改革と紛争予防 川崎 哲/著 290-302
民軍協力とNGO 長 有紀枝/著 303-317
国際組織のリーダーシップ 石井 貫太郎/著 318-327