-- 東洋経済新報社 -- 2006.11 -- 519.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 3 /519.04/カン/906528 1109065280 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 環境経済・政策研究の動向と展望
叢書名 環境経済・政策学会年報
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2006.11
ページ数 6,324p
大きさ 21cm
一般件名 環境経済学 , 環境行政
内容紹介 環境経済・政策学会の設立10年を記念して開催された2つのシンポジウムにおける講演と、学会会員の投稿論文を掲載。これまでの研究を総括し、これからの環境経済・政策学の研究のあり方を探る。
ISBN 4-492-31371-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 519.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アスベスト災害問題 宮本 憲一/著 1-17
汚染者負担原則(PPP) 柴田 弘文/著 18-26
貿易と環境の国際的統合化を求めて 天野 明弘/著 27-39
環境政策論のフロンティア 有村 俊秀/著 41-54
環境経済評価のフロンティア 栗山 浩一/著 55-71
エコロジカル経済学の現状と課題 倉阪 秀史/著 72-91
廃棄物経済学のフロンティア 笹尾 俊明/著 92-105
開発と環境分析のフロンティア 森 晶寿/著 106-119
環境政策史研究の動向と展望 喜多川 進/著 121-135
生物多様性の経済分析 赤尾 健一/著 136-147
環境評価研究の動向と今後の課題 庄子 康/ほか著 148-162
環境問題間の相互連関に関する政策研究の動向と展望 久保田 泉/ほか著 163-178
環境政策研究における言説分析方法とその応用 金 基成/著 179-193
地域環境政策に専門家はどうかかわるか 敷田 麻実/著 194-209
環境経済研究における社会と空間の視点 大熊 一寛/著 210-225
生物多様性保全と気候変動対策の相互連関 石井 敦/著 227-243
外来生物法と規制影響分析に関する考察 吉田 謙太郎/著 244-259
漁業管理から生態系管理への拡張に向けた制度・経済分析の課題 牧野 光琢/著 260-274
ラトビア共和国における野生動物管理 河田 幸視/著 275-289
微生物資源の経済価値 宮崎 正浩/著 290-305
アスベスト問題を考えるための文献ガイド 岸本 充生/著 307-320
リチャード・C・ポーター著『入門廃棄物の経済学』 小出 秀雄/著 321-324