日本教育制度学会/編 -- 東信堂 -- 2006.12 -- 373.1

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資料詳細

タイトル 教育改革への提言集 第5集
巻の書名 教育基本法改正案の意義を考える
著者 日本教育制度学会 /編  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2006.12
ページ数 8,180p
大きさ 21cm
一般件名 教育制度
ISBN 4-88713-725-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 373.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
教育基本法改正案と今後の日本の教育 桑原 敏明/著 5-17
教育基本法改正案「愛国心」条項の意味 坂田 仰/著 18-26
教育基本法改正 岩橋 法雄/著 27-38
教育基本法「改正」と地方教育行政の危機 中嶋 哲彦/著 39-47
教育基本法は世界教育史の遺産である 鈴木 正幸/著 48-55
学校教育に対する規制緩和・民間開放の論理と問題点 高橋 寛人/著 59-75
校長がリードする教育改革 亀井 浩明/著 76-86
教育・学校紛争の増大にどのように対処すべきか 松原 信継/著 87-99
少子化社会における幼児教育改革は何を目指すべきか 秋川 陽一/著 100-109
中等後教育制度の設計 仙波 克也/著 110-120
高等学校におけるキャリア教育の改革課題 河内 祥子/著 121-129
現代の高等教育改革の課題と展望 清水 一彦/著 130-142
留学生からみた「課程制」大学院への課題 小川 佳万/著 143-157
『教育改革事典』への想い 桑原 敏明/著 161-175