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国家神道再考 利用可

阪本 是丸／編 -- 弘文堂 -- 2006.10 -- 175.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 14 /175.1/ｻｶ/901960 1109019607 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 国家神道再考
副書名 祭政一致国家の形成と展開
叢書名 久伊豆神社小教院叢書
著者 阪本 是丸 ／編  
出版地 東京
出版者 弘文堂
出版年 2006.10
ページ数 10,412,7p
大きさ 22cm
一般件名 神道 , 宗教と政治
内容紹介 国家神道論の淵源と成立過程を歴史的に追究。近世・近代における「国家と祭祀」「祭政一致」の歴史的実像を探り、国家神道論に新たな視座を提示する。国家神道研究会の研究成果をまとめた一冊。
ISBN 4-335-16047-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 175.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『国家神道再考-祭政一致国家の形成と展開-』刊行に寄せて 阪本 是丸／著
神籬磐境考 西岡 和彦／著 1-37
近世に於ける祭政一致思想の展開 松本 丘／著 39-64
近代神宮への道程 中野 裕三／著 65-91
幕末維新期における祭政一致観 星野 光樹／著 93-119
国学者における教化思想の諸相 中村 聡／著 121-154
上地事業における境内外区別 河村 忠伸／著 155-177
明治八年大教院の解散と島地黙雷 戸浪 裕之／著 179-221
帝国憲法成立期における祭教分離論 齊藤 智朗／著 223-265
明治末期における神社整理と井上友一 藤本 頼生／著 267-316
国家的神道と国民道徳論の交錯 宮本 誉士／著 317-354
国家神道体制成立以降の祭政一致論 藤田 大誠／著 355-409

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