テロ対策を考える会/編著 -- 亜紀書房 -- 2006.7 -- 368.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 47 /368.6/テロ/897003 1108970032 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル <テロ対策>入門
副書名 遍在する危機への対処法
著者 テロ対策を考える会 /編著, 宮坂 直史 /責任編集  
出版地 東京
出版者 亜紀書房
出版年 2006.7
ページ数 294p
大きさ 21cm
一般件名 テロリズム , 犯罪予防
内容紹介 日本のテロ防御策は大丈夫なのか。9.11事件以降国際的にテロが頻発する中で、日本でもその対策が急務である。英米2カ国の取り組みをベースに最新の知見を盛り込み、日本がとるべき対策モデルを専門家が提示する。
ISBN 4-7505-0608-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 368.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
テロリズムの本質 片山 善雄/著 19-37
テロリズムの変遷とネットワーク構造 板橋 功/著 38-62
テロリズムとマスコミ報道・メディア 福田 充/著 63-90
テロ対策としての法執行活動 河本 志朗/著 93-120
テロ対策と情報 宮坂 直史/著 121-147
テロ資金とその規制 小川原 正道/著 148-171
テロ対策における外交の役割 宮坂 直史/著 172-193
テロ対策の軍事的側面 片山 善雄/著 194-212
大量破壊兵器テロへの対応 板橋 功/著 213-236
国際法とテロリズム 坂本 まゆみ/著 237-261
テロリズムの将来 テロ対策の展望 宮坂 直史/著 262-276