江藤 文夫/著 -- 影書房 -- 2006.7 -- 914.6

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本館 3階人文 Map 35 /914.6/エト/927087 1109270870 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 江藤文夫の仕事 4
巻の書名 1983-2004
著者 江藤 文夫 /著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会 /編集  
出版地 東京
出版者 影書房
出版年 2006.7
ページ数 349p
大きさ 20cm
ISBN 4-87714-354-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
君はいかにとり戻すか 1-6
せりふを読むこと 7-12
読点、を考える 13-15
テレビドラマは“地”がものをいうということ 16-22
兆民の文章を読む 23-27
報道における<主観の介入>について 28-47
ジャーナリズムあるいはジャーナリストの主体について 48-60
龍馬の“構想”について 61-80
対談が対談になるとき 81-85
戦後五十年の歩みの意味を問い直す 86-87
既知のチャップリン・未知のチャップリン 88-90
木下戯曲における“夕焼け” 91-95
語りの意味について 96-100
あるチャップリン 101-106
報道の主体または報道のことばについて 107-123
山本安英の声が聞こえる 124-126
ある人生に 127-129
言葉の力とは何か 130-133
事件と報道・序説 134-154
ある戦後史 155-164
観世栄夫という人 165-166
ことばの健康・不健康 167-168
木下順二と「夕鶴」 169-183
書評『天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲』 184-194
<受け手主体>とは何か 195-219
日常を学問する 220-222
『歌行燈』賛 223-226
テレヴィジョンの昨日・今日・明日 227-231
<平和の思想>について 232-233
E・W・サイードを悼んで 234-236
断章・眼と耳 238-247
“青空”という言葉 248-257
三つのラスト・シーン 258-267
名訳と誤訳の間 268-276
小津安二郎の世界 277-285
小津安二郎の世界 286-295
願い・意志・言葉 296-305
<間>を読む 306-315
いま“劇”とは何か 316-325
戯曲と映像『父と暮せば』 326-335
戦後の歩みを共有して 奥平 康弘/述 337-349