川上 武/著 -- 医学書院 -- 2006.7 -- 498.021

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/498.02/ニホ/927568 1109275680 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本の「医療の質」を問い直す
著者 川上 武 /著, 藤井 博之 /著, 梅谷 薫 /著, 山内 常男 /著  
出版地 東京
出版者 医学書院
出版年 2006.7
ページ数 13,209p
大きさ 21cm
一般件名 医療-日本
内容紹介 医師の技術や人権観を中心に、患者・医師関係、看護師の役割、言葉の問題、医療過誤、電子化など、臨床現場の問題意識を大切にして、「医療の質」をめぐる状況を分析し、問題を提示。今後何が必要となるかを考える。
ISBN 4-260-00165-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 498.021

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
患者本位の医療が「医療の質」を向上させる 川上 武/著 1-19
日本型医療システムの光と影 山内 常男/著 21-43
臨床現場の医師 山内 常男/著 45-70
医師の言葉と患者の訴え 梅谷 薫/著 71-88
医師の技術は卒後研修で決まる 山内 常男/著 89-109
安全性こそ「質」の条件 藤井 博之/著 111-129
看護・ケアが患者を癒し 「医療の質」を向上させる 藤井 博之/著 131-153
情報技術(IT)は「医療の質」を向上させるか 藤井 博之/著 155-176
日本医療の明日を拓く道 川上 武/著 177-199