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森正夫明清史論集 第2巻 利用可

森 正夫／著 -- 汲古書院 -- 2006.5 -- 222.058

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/222.05/ﾓﾘ/894397 1108943975 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 森正夫明清史論集 第2巻
巻の書名 民衆反乱・学術交流
著者 森 正夫 ／著  
出版地 東京
出版者 汲古書院
出版年 2006.5
ページ数 12,627,19p
大きさ 22cm
一般件名 中国-歴史-明時代 , 中国-歴史-清時代
内容紹介 1960年から2001年に至るまでのおよそ40年間に発表した、中国明清史に関する文章を中心に収録。第2巻では、民衆反乱および学術交流を課題とした論文をまとめる。
ISBN 4-7629-2765-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 222.058

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
民衆反乱史研究の現状と課題 3-40
奴変 41-76
抗租 77-119
一七世紀の福建寧化県における黄通の抗租反乱 121-173
一七世紀の福建寧化県における黄通の抗租反乱 175-208
一七世紀の福建寧化県における黄通の抗租反乱 209-268
一六四五年太倉州沙溪鎮における烏龍会の反乱について 269-303
一七世紀初頭の「織傭の変」をめぐる二、三の資料について 305-340
国民革命期に於ける李大釗の農民問題論 341-361
明末清初 362-364
書評 傅衣凌『明清農村社会経済』 367-390
中国歴史学界との十カ月 391-464
「郷族」をめぐって 465-492
解題・翻訳 楊国楨「中国の封建的土地所有権と地主制経済構造の特質」 493-519
一九八八年夏江南デルタ小城鎮紀行 521-586
中国の旅に思う 587-596
中国における史学革命の現状を知るために 597-622

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