日本グラフィックデザイナー協会/編 -- 宣伝会議 -- 2006.6 -- 727.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 48 /727.04/ニホ/894031 1108940310 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル VISUALOGUE BOOK
副書名 世界グラフィックデザイン会議・名古屋全記録
著者 日本グラフィックデザイナー協会 /編  
出版地 東京
出版者 宣伝会議
出版年 2006.6
ページ数 623p
大きさ 26cm
書名注記 奥付のタイトル:VISUALOGUE:the Book
一般件名 グラフィック・アート
内容紹介 2003年名古屋で開催された「世界グラフィックデザイン会議」。「情報の美」をテーマに、デザイン表現諸領域はもとより、生物学、社会学、建築、言語芸術といった広汎な領域へ及ぶ40の講演およびディスカッションを収録。
ISBN 4-88335-155-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 727.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
会話をめぐる会話 リチャード・ソール・ワーマン/述 34-43
情報の美とは何か リチャード・ソール・ワーマン/ほか述 44-63
エンターテインメント・デザイン 石岡 瑛子/述 68-77
デザインは人を感動させられるか ステファン・サグマイスター/述 78-89
物質・非物質・ノンヒエラルキー 隈 研吾/述 90-107
いまあるプランを破棄する ネヴィル・ブロディ/述 108-117
日本のポスターデザイン クリストファー・マウント/ほか述 118-137
世界を震撼させるグラフィックデザイン サイトウ マコト/述 138-147
展覧会デザインの未来とその表現力 マッシモ・ピティス/述 148-157
ネットワークの美 カリ・ハンス・コモネン/述 158-173
アート・メディア・情報 長谷川 祐子/述 174-187
創造行為と知的財産-デザインの国際的保護について セシル・バリオ/ほか述 188-197
楽器におけるマン-マシン・インターフェイス ロバート・モーグ/述 200-209
インタラクティヴ・デザイン-五感を操作する ロバート・モーグ/述 210-219
理解の大量生産 大貫 卓也/述 224-237
作り方を作る 佐藤 雅彦/述 238-241
これから何をすべきか 前田 ジョン/述 242-253
生命とデザイン 佐倉 統/述 254-269
等身大のデザインとその責任 ゲルト・バウマン/述 270-277
等身大のデザインとその責任 松永 真/述 278-285
新しいアイデンティフィケーションの形-オランダのハウススタイル アーマンド・メーフィス/述 286-295
アートディレクションの可能性 青木 克憲/述 296-307
デザイナーが拓く新しいインターフェイスの世界 ビル・バクストン/ほか述 308-327
笑いの温度、含みの音頭 松岡 正剛/述 332-339
笑いの伝統と鮮度 柳家 小ゑん/述 340-345
ユーモア・Joy・笑い シーモア・クワスト/ほか述 346-363
かわいい 赤司 竜彦/述 364-373
クエスチョンマークとエクスクラメーションマークの間に潜むもの いとう せいこう/述 374-379
会議をデザインする 382-395
IT VISUALOGUE 深澤 直人/述 400-415
IT VISUALOGUE 藤幡 正樹/ほか述 416-427
宇宙を叩く-デザイン+コスモロジー 杉浦 康平/述 430-455
アジアの鼓動-サインとシンボルに見る不協和音 シアム・アタリヤ/ほか述 460-475
アジアの文字のゆくえ R.K.ジョシー/述 476-495
文字の本質と発展-岩画から文字へ 西田 龍雄/述 496-507
疾走する中国とアイデンティティ 杭 間/ほか述 508-523
グローバリゼーション時代に意味あるデザインを問う ジョナサン・バーンブルック/述 528-535
傷つきやすい世界とブランディング アムリック・カルシ/述 536-543
決別すべき過去、継続すべき遺産と、未来 カレン・ブリンコー/ほか述 548-563
ハジャセンターの挑戦 チョー ハイジョン/述 564-567
情報の美 向井 周太郎/述 572-583