伊藤 滋夫/企画委員代表 -- 商事法務 -- 2006.5 -- 327.2

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本館 4階社会 Map 33 /327.2/イト/892401 1108924011 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 要件事実の現在を考える
著者 伊藤 滋夫 /企画委員代表  
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年 2006.5
ページ数 11,211p
大きさ 21cm
一般件名 民事訴訟法 , 事実(法律)
内容紹介 民法学の新たな動向や時代と法制度の激しい変化に的確に対応した要件事実論からの考察の試み。民法、倒産法、労働法、保険法、著作権法、租税法、ADR法など、幅広い分野に関する諸論点を検討。
ISBN 4-7857-1328-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
要件事実論と民法学 伊藤 滋夫/著 3-50
実況・要件事実論入門講義 山野目 章夫/著 51-61
役務提供型契約における要件事実 笠井 修/著 62-79
環境訴訟における要件事実 大塚 直/著 80-93
家事事件の要件事実における普遍性と特殊性 梶村 太市/著 94-117
倒産手続における相殺禁止と要件事実 上野 保/著 118-134
労働審判と要件事実 定塚 誠/著 135-145
保険法と要件事実 石田 満/ほか著 146-155
著作権法における要件事実から見た論点 前田 哲男/著 156-171
租税訴訟における要件事実論 増田 英敏/著 172-195
「裁判外紛争解決手続利用促進法」(ADR法)の整備と要件事実 千野 直邦/著 196-211