鍛代 敏雄/著 -- 法藏館 -- 2006.5 -- 210.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 18 /210.4/キタ/892108 1108921083 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 神国論の系譜
著者 鍛代 敏雄 /著  
出版地 京都
出版者 法藏館
出版年 2006.5
ページ数 4,201p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 日本-歴史-近世 , 日本思想-歴史 , 神道-歴史
内容紹介 信長は生きて神体を宣言し、秀吉は豊国大明神に、家康は日光東照大権現として祀られた。古代から近世初頭にいたる「神国」について記述された史料を探索し、神国論の政治思想史的な意義とその展開を明らかにする。
ISBN 4-8318-7470-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.4