九里 順子/著 -- 和泉書院 -- 2006.3 -- 911.52

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/911.52/クノ/927854 1109278547 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 明治詩史論
副書名 透谷・羽衣・敏を視座として
叢書名 近代文学研究叢刊
著者 九里 順子 /著  
出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版年 2006.3
ページ数 4,315p
大きさ 22cm
個人件名 北村 透谷
内容紹介 明治期の近代詩は、「新体詩」の言挙げに始まり40年代に入っての口語自由詩の主張に至るまで、急激に展開していった。その結節点として北村透谷、武島羽衣、上田敏を取り上げ、新体詩が開拓し得た詩的表現の広がりを考察。
ISBN 4-7576-0359-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.52