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一神教とは何か 利用可

大貫 隆／編 -- 東京大学出版会 -- 2006.3 -- 160.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 13 /160.4/ｵｵ/887330 1108873306 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 一神教とは何か
副書名 公共哲学からの問い
著者 大貫 隆 ／編, 金 泰昌 ／編, 黒住 真 ／編, 宮本 久雄 ／編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2006.3
ページ数 16,455,4p
大きさ 22cm
一般件名 宗教 , 神
内容紹介 現代世界の宗教をめぐる諸問題について、一神教の内的生命への洞察や公共哲学の観点から対話をおこなう。第52回公共哲学京都フォーラム「唯一神教と自・他論」の発表にもとづきまとめる。
ISBN 4-13-003205-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 160.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新約聖書における神と自他 八木 誠一／著 1-31
旧約聖書の宗教はいかなる意味で「一神教」的であったのか 山我 哲雄／著 33-89
人間の淵 宮本 久雄／著 91-155
総合討論 金 泰昌／コーディネーター 157-181
救済史の物語と神義論 大貫 隆／著 183-217
アウグスティヌスの神探究 加藤 信朗／著 219-245
唯一神と人格神 鶴岡 賀雄／著 247-281
日本思想における「一神教的なもの」 黒住 真／著 283-319
総合討論 金 泰昌／コーディネーター 321-339
イスラーム政治思想における自と他 池内 恵／著 341-366
シーア派少数派における神観と他者認識 菊地 達也／著 367-397
発展協議 金 泰昌／コーディネーター 399-450

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