野上 元/著 -- 弘文堂 -- 2006.2 -- 210.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 19 /210.6/ノカ/886261 1108862616 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 戦争体験の社会学
副書名 「兵士」という文体
著者 野上 元 /著  
出版地 東京
出版者 弘文堂
出版年 2006.2
ページ数 284p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-近代 , 戦争 , 戦争文学
内容紹介 無名兵士による戦争体験記、作家による戦争文学、戦地からの軍事郵便や陣中日記に表現された「戦争」。近代日本において、戦争がどのように「体験」されていったかを跡づける、歴史社会学の挑戦。
ISBN 4-335-55108-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.6