ブライアン・ボンド/著 -- 芙蓉書房出版 -- 2006.2 -- 209.71

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 16 /209.71/ホン/886234 1108862349 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル イギリスと第一次世界大戦
副書名 歴史論争をめぐる考察
叢書名 戦略研究学会翻訳叢書
著者 ブライアン・ボンド /著, 川村 康之 /訳, 石津 朋之 /解説  
出版地 東京
出版者 芙蓉書房出版
出版年 2006.2
ページ数 213p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:The unquiet western front
一般件名 世界大戦(第一次) , イギリス-歴史-20世紀
内容紹介 不必要だった戦争、勝利なき戦争、恐怖と無益な戦争の典型…。イギリスではこうした否定的評価が多いのはなぜか? 反戦映画「西部戦線異常なし」などによってイギリスの軍事的成功が歪められていった過程を鮮明に描く。
ISBN 4-8295-0372-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 209.71

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イギリスと第一次世界大戦 ブライアン・ボンド/著 3-119
ブライアン・ボンドと『西部戦線異状あり』(The Unquiet Western Front) 石津 朋之/著 121-162
一九一四年の「時代精神」 石津 朋之/著 163-204