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横山源之助全集 第3巻 利用可

横山 源之助／著 -- 法政大学出版局 -- 2006.2 -- 360.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/360.8/ﾖｺ/885118 1108851185 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 横山源之助全集 第3巻
巻の書名 社会・労働
各巻巻次 3
著者 横山 源之助 ／著  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2006.2
ページ数 520p
大きさ 22cm
一般件名 社会問題
内容紹介 明治32年末から明治37年5月までの、慈善事業論、都市・職人研究、日露戦争下の社会ルポルタージュ等46篇を収める。実行者であるとともに学究的研究者でもあった横山源之助の両面を示す。
ISBN 4-588-61003-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 360.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
外来者の観察 11-12
北国地方の工業観察 13-19
最も注意を惹ける者 20-22
本願寺的仏教 23-31
北国の二名物 32-40
村落生活 41-56
魚津文庫の設立を喜ぶ 57-60
宿場の社会観察 61-78
小野太三郎老を紹介す 79-83
無縁塔建設苦心談 84-94
田舎だより 95-99
従来の職人諸君に望む 100-103
慈善財団 104-113
富山の売薬 114-121
春風閑話 122-133
漁民の生活 134-145
慈善家の妻 146-151
工女の新年 152-155
下層社会の新現象共同長屋 156-170
貧民状態の研究 171-185
新進の都市 186-195
村落と俗謡 196-203
都市雑観 204-210
貧民の移動 211-214
不景気と職人 215-275
政治的都市の今昔 276-282
郷談鄙語 283-298
祭礼 299-309
大阪市と長崎市 310-315
警視庁は職人社会を無視す 316-331
村落生活 332-339
職人談 340-352
漁村雑記 353-359
人力車夫 360-373
人力車夫に就て 374-375
桑田熊蔵氏と其内助 376-378
革命時代に於ける過渡の工業 379-388
職人の変遷 389-407
工女の事情 408-416
地方問題一二 417-422
優勝の都会と劣敗の都会 423-428
戦争と貧民部落 429-438
戦争と手工業者 439-447
戦争と労働者 448-453
戦争と労働社会 454-484
戦争と労働社会 485-492

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