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福祉社会の価値意識 利用可

武川 正吾／編 -- 東京大学出版会 -- 2006.2 -- 364.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 44 /364.1/ﾀｹ/885365 1108853653 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 福祉社会の価値意識
副書名 社会政策と社会意識の計量分析
著者 武川 正吾 ／編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2006.2
ページ数 4,329p
大きさ 22cm
一般件名 社会政策 , 福祉国家
内容紹介 福祉と生活に関する意識調査(SPSC調査)のデータをもとに、人びとの福祉国家、福祉社会への意識をさまざまな視点から分析。福祉社会学と社会意識論の交錯する領域を扱い、これまでの社会学研究の欠落を補う一冊。
ISBN 4-13-056061-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 364.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
調査の目的と概要 武川 正吾／ほか著 1-25
医療格差への反対理由 田村 誠／著 29-39
高齢者介護と介護サービスに関する意識 高野 和良／著 41-61
住宅の所有形態と生活意識 祐成 保志／著 63-78
地域格差と社会政策 平岡 公一／著 79-93
ジェンダーからみた福祉国家 白波瀬 佐和子／著 97-112
高齢者扶養と家族責任 田渕 六郎／著 113-138
家族形態と福祉意識 山田 昌弘／著 139-150
リスク認知と不安の増幅 藤村 正之／著 151-166
階層化社会における平等・格差意識 三重野 卓／著 167-181
福祉国家を支える価値意識 武川 正吾／著 185-206
「高福祉民営化」志向の分析 神山 英紀／著 207-221
ポスト・マテリアリズムによる社会政策意識の変化 小渕 高志／著 223-242
日本のなかの「3つの世界」 上村 泰裕／著 243-261
要約と結論 武川 正吾／著 263-273

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