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    JACETSLA研究会
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G.トイプナー/編 -- ミネルヴァ書房 -- 2006.2 -- 321.3

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 31 /321.3/トイ/885994 1108859942 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ルーマン法と正義のパラドクス
副書名 12頭目のラクダの返還をめぐって
叢書名 MINERVA社会学叢書
著者 G.トイプナー /編, 土方 透 /監訳  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2006.2
ページ数 6,342p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Die Rückgabe des zwölften Kamels
一般件名 法社会学
内容紹介 イスラム世界の法寓話についてのルーマンの提示したテーゼに応答するかたちで、法と正義のパラドクスに関し、神学、哲学、社会学、法理論のパースペクティブから議論を展開する。
ISBN 4-623-04460-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 321.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
12頭目のラクダの返還 Niklas Luhmann/著 2-74
もしもヨハネが アリストテレスと正義をめぐる対話を深めたら Horst Folkers/著 76-155
法の根本パラドクスとその展開 Jean Clam/著 156-202
いかにしてアラーの意志とともにありうるか? Dirk Baecker/著 203-246
自己言及的ラクダ Karl‐Heinz Ladeur/著 247-264
法疎隔化 Gunther Teubner/著 266-297
ニクラス・ルーマンと法社会学 Pierre Guibentif/対談 300-334