高見沢 実/編著 -- 学芸出版社 -- 2006.1 -- 518.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/518.8/タカ/884459 1108844592 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 都市計画の理論
副書名 系譜と課題
著者 高見沢 実 /編著, 小泉 秀樹 /[ほか著]  
出版地 京都
出版者 学芸出版社
出版年 2006.1
ページ数 335p
大きさ 21cm
一般件名 都市計画
内容紹介 生活空間を快適にし、生活の質を高めるために都市計画は機能しているか。都市計画の必要性と有効性、価値と目標、主体と決定方法という根本に立ちかえり、世界の最新理論を紹介しながら、わが国独自の方向性をさぐる。
ISBN 4-7615-3135-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 518.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
都市計画理論とその動向 高見沢 実/著 16-36
都市計画理論の歴史的展開と都市計画の公共性 小泉 秀樹/著 37-48
市場を中心としてみた都市計画理論 浅見 泰司/著 49-66
都市計画における価値とその実現 高見沢 実/著 68-78
「生活の質の向上」と都市計画 野村 知子/著 79-106
空間の質と都市計画 木下 勇/著 107-131
モビリティと都市計画 中村 文彦/著 132-149
環境と共生する都市計画 秋田 典子/著 150-168
都市計画とソーシャル・キャピタル(社会関係資本) 吉村 輝彦/著 169-193
計画主体理論の再構築をめざして 早田 宰/著 196-219
地域のガバナンスと都市計画町内会とまちづくり協議会をめぐって 木下 勇/著 220-243
意志決定問題としてみた都市計画の策定手続 谷下 雅義/著 244-265
コラボラティブ・プランニング多様な主体による討議にもとづく都市計画への転換 小泉 秀樹/著 266-292