望月 郁子/著 -- 笠間書院 -- 2006.1 -- 913.36

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 30 /913.36/ムラ/884195 1108841957 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 源氏物語は読めているのか 続
巻の書名 紫上考
著者 望月 郁子 /著  
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版年 2006.1
ページ数 233p
大きさ 22cm
一般件名 源氏物語
個人件名 紫式部
内容紹介 源氏物語の構想の拡がりを解析。続では、紫上の人物造型を軸に、作品中に散りばめられた謎を解明、紫上と光源氏の関係は「禁忌の姫君」と「抑制の効く男」との結婚である事、紫上は宗教に生きる女として捉え、これを立証する。
ISBN 4-305-70315-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.36