-- 理想社 -- 2006.1 -- 114.5

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /114.5/カノ/884197 1108841975 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 可能性としての実存思想
叢書名 実存思想論集
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2006.1
ページ数 203,8p
大きさ 22cm
一般件名 実存主義
内容紹介 「可能性としての実存思想」「日常性の可能性」「フロイトと「死に至る病」を読む」「スピノザの服従論」などの論文を8本、書評を4本掲載する。2004年4月から2005年3月までの実存思想協会活動報告なども収録。
ISBN 4-650-00300-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 114.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
可能性としての実存思想 佐藤 真理人/著 5-23
可能性としての実存思想 嶺 秀樹/著 25-51
日常性の可能性 片山 洋之介/著 53-76
フロイトと『死に至る病』を読む 藤野 寛/著 77-99
スピノザの服従論 河合 孝昭/著 101-116
絶対他者に関わるということ 馬場 智理/著 117-132
フッサール現象学の倫理的転換 吉川 孝/著 133-150
現存在と超越論的主観性 若見 理江/著 151-166
竹内整一著『「おのずから」と「みずから」-日本思想の基層-』 田中 久文/著 167-171
稲村秀一著『マルティン・ブーバー研究-教育論・共同体論・宗教論-』 茂 牧人/著 173-177
秋富克哉著『芸術と技術ハイデッガーの問い』 関口 浩/著 179-183
岡田紀子著『ニーチェ試論-道化、詩人と自称した哲学者-』 本郷 朝香/著 185-189