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承久記・後期軍記の世界 利用可

長谷川 端／編 -- 汲古書院 -- 1999.7 -- 913.43

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 30 /913.43/ﾊｾ/883144 1108831440 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 承久記・後期軍記の世界
叢書名 軍記文学研究叢書
著者 長谷川 端 ／編  
出版地 東京
出版者 汲古書院
出版年 1999.7
ページ数 306p
大きさ 22cm
一般件名 軍記物語
ISBN 4-7629-3389-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.43

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『承久記』研究史の考察と課題 久保田 淳／著 3-22
『承久記』の成立と方法 大津 雄一／著 23-41
『承久記』と鎌倉期の歴史物語 弓削 繁／著 42-64
後期軍記研究史と課題 松林 靖明／著 65-83
『太平記』から『明徳記』へ 長谷川 端／著 84-95
『明徳記』の作者圏 望月 満夫／著 96-109
『堺記』『応永記』『大内義弘退治記』など 小林 賢章／著 110-124
永享の乱関係軍記の成立と拡散 佐藤 陸／著 125-148
嘉吉の乱関係軍記 鈴木 孝庸／著 149-168
『応仁記』の成立と諸本 池田 敬子／著 169-187
『大坂物語』の作者圏 加美 宏／著 188-208
『太平記』と後期軍記 武田 昌憲／著 209-232
『信長記』『太閤記』研究史の考察と課題 笹川 祥生／著 233-257
『太閤記』の成立とその方法 長谷川 泰志／著 258-275
『石山退去録』をめぐる問題一、二 青木 晃／著 276-286
『信長記』と類書 阿部 一彦／著 287-306

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