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カントと永遠平和 貸出中

ジェームズ・ボーマン／編 -- 未來社 -- 2006.1 -- 319.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 31 /319.8/ｶﾝ/1037804 1110378044 閲可 貸可 協可 個人貸出

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タイトル カントと永遠平和
副書名 世界市民という理念について
著者 ジェームズ・ボーマン ／編, マティアス・ルッツ‐バッハマン ／編, 紺野 茂樹 ／訳, 田辺 俊明 ／訳, 舟場 保之 ／訳  
出版地 東京
出版者 未來社
出版年 2006.1
ページ数 261p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Perpetual peace
一般件名 永遠平和のために
内容紹介 暴力の世界化への対抗原理とは。グローバル化の嵐のなかで、「永遠平和のために」をハーバーマス、ヌスバウム等気鋭の論者が論じつくす。新たな歴史的文脈のもとで甦るカントの平和論。
ISBN 4-624-01168-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カントと世界市民主義 マーサ・ヌスバウム／著 36-80
カントの平和理念と世界共和国の法哲学的構想 マティアス・ルッツ‐バッハマン／著 81-106
二百年後から見たカントの永遠平和という理念 ユルゲン・ハーバーマス／著 108-163
世界市民の公共圏 ジェームズ・ボーマン／著 164-191
道理的な万民の法という理念について トーマス・マッカーシー／著 192-214
カント世界平和構想に対する共同体主義と世界市民主義の挑戦 ケネス・ベインズ／著 215-235
世界市民的民主主義とグローバル秩序 デヴィッド・ヘルド／著 236-256

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