日本記号学会/編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2005.12 -- 007.3

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/007.3/ニホ/882312 1108823126 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ケータイ研究の最前線
叢書名 新記号論叢書<セミオトポス>
著者 日本記号学会 /編  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2005.12
ページ数 6,253p
大きさ 21cm
一般件名 情報と社会 , 携帯電話 , 記号
内容紹介 「オタク」化した専門知も、見せかけの学際性も吹っ飛ばす、「記号論」の領域横断的なパワーが炸裂! パソコン通信から民放キー局のケータイテレビまで、ケータイの多様な側面を掘り下げる論考を多数収録。
ISBN 4-7664-1226-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 007.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
パソコン通信からケータイへ 大澤 真幸/ほか述 2-48
ケータイとTV 佐野 徹/述 49-61
ケータイとユビキタスコンピューティング 北川 高嗣/述 62-75
ケータイというメディア 水島 久光/著 76-90
モバイルメディアの考古学 エルキ・フータモ/著 92-109
日本、韓国、米国のケータイ事情 山條 朋子/著 110-122
認知科学者から見たケータイ 原田 悦子/述 123-147
やましさのイデオロギー 藤本 憲一/著 148-167
マクルーハンとケータイ 立花 義遼/著 170-180
ケータイのテトラッド 小池 隆太/著 181-197
マクルーハン、社会空間、ユーザー 粟谷 佳司/著 198-208
他者の表象と自己の再構築 池田 淑子/著 210-230
規範譜としてのラバン舞踊記譜法の構想とその展開 譲原 晶子/著 231-246