義江 彰夫/編 -- 吉川弘文館 -- 2006.1 -- 210.3

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本館 書庫2上 Map B/210.3/ヨシ/881298 1108812982 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 古代中世の社会変動と宗教
著者 義江 彰夫 /編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2006.1
ページ数 11,303p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 日本-歴史-中世 , 宗教-日本
内容紹介 古代から中世における多種多様な領域を、日中韓の研究者32人がその諸相を描き出す。「社会の構造と変容」「宗教と社会」「宗教と文化」の3部構成からなり、論文11篇を収録。
ISBN 4-642-02445-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文献史料からみた古代における土器の生産・流通 古尾谷 知浩/著 2-40
九世紀後期における地方社会の変転過程 有富 純也/著 41-62
鎌倉武士の婚姻形態についての一試論 石策 竜喜/著 63-88
十四世紀における二つの近代 東島 誠/著 89-111
九世紀後半の授戒に関する一考察 手島 崇裕/著 114-150
文書を焼く 稲田 奈津子/著 151-169
日本中世の王権と教権 佐々木 馨/著 170-207
中世の橘寺と西大寺流 追塩 千尋/著 208-233
古代地域社会における祭祀・儀礼と人名 三上 喜孝/著 236-257
『三教指帰』における儒教と道教 雋 雪艶/著 258-266
本地垂迹を説く無住の方法とその三教観 陸 晩霞/著 267-300