-- 近代科学社 -- 2005.11 -- 007.63

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/007.63/ソフ/880290 1108802903 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ソフトウェア工学の基礎 12
巻の書名 日本ソフトウェア科学会FOSE 2005
叢書名 レクチャーノート/ソフトウェア学
出版地 東京
出版者 近代科学社
出版年 2005.11
ページ数 8,276p
大きさ 26cm
一般件名 ソフトウェア工学
ISBN 4-7649-0323-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 007.63

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
AspectJにおけるアドバイスの動的なオン・オフ化 下滝 亜里/著 1-6
アスペクト指向ソフトウェアアーキテクチャスタイルの提案 熊崎 敦司/著 7-12
アスペクト指向ウェブフレームワークによる情報共有システムの実現 大村 裕/著 13-18
プロダクトライン型ソフトウェア開発におけるコアアセット設計手法 位野木 万里/著 19-24
状態指向のステートチャート 紫合 治/著 25-30
UMLモデルのコンパイラ構成法 風戸 広史/ほか著 31-36
信頼度成長モデルを用いたソフトウェアの処理性評価法 得能 貢一/著 37-42
オープンソース開発における障害報告とソフトウェアの変更コストとの関係分析 岩田 英丈/ほか著 43-48
クラスの再利用とソースコードの変更率との関係に関する考察 土居 通夫/ほか著 49-54
ステートチャートに基づいたオブジェクト指向設計モデルの検証 青木 利晃/著 55-64
検証可能ドメインモデルの構築と詳細化に関する商用システム事例によるケーススタディ 梅村 晃広/ほか著 65-74
情報爆発の時代 喜連川 優/著 75-76
協調フィルタリングによる工数見積もり手法におけるデータ数と見積もり精度の関係の分析 柿元 健/ほか著 77-86
ソフトウェア開発プロジェクト中のリスク要因に対するルールマイニングを利用した分析 浜野 康裕/ほか著 87-96
履歴情報を用いた同一ユースケース実装クラス群抽出法の提案 楠田 泰三/ほか著 97-102
ソフトウェアの操作学習支援ツール:操作マップの自動生成手法 黒岩 大輔/ほか著 103-112
開発情報からのチュートリアルシステム自動生成手法 岩田 一/ほか著 113-122
プログラミング実習におけるグループ開発プロセスの分析 玉田 春昭/ほか著 123-128
RODANのためのビジネスゴール分析手法の提案 中谷 多哉子/著 129-134
正常シナリオからの例外シナリオ作成支援 大西 淳/著 135-144
ソフトウェア要求抽出における実験的会話分析 角 秀樹/ほか著 145-154
リアルタイムタスクのストレス試験 中島 震/著 155-160
サービス連携システムにおけるテスト設計手法の提案 山本 恭弘/ほか著 161-166
ソフトウェア成果物間のトレース獲得 山田 邦晴/ほか著 167-172
重要度算出に基づくソフトウェアパターン検索システム 中山 弘之/ほか著 173-182
パターンマイニングによるソフトウェア要求の獲得知識の記述 久保 淳人/ほか著 183-188
コンポーネント組み合わせ型のWebアプリケーション開発支援 金子 伸幸/ほか著 189-194
分散コンポーネントのPlug and Play環境におけるコンポーネントの可用性の向上 河野 泰隆/ほか著 195-200
SML#を中核とする機能指向開発環境 或は“Functional Development”Manifesto 大堀 淳/著 201-204
リファクタリングによる既存ソフトウェアの安全性の向上 丸山 勝久/著 205-214
総合開発環境の柔軟な拡張を支援するフレームワークの実装 大森 隆行/著 215-220
実世界分析に基づくシステム化境界の定義 中谷 多哉子/ほか著 221-226
組込みソフトウェア非正常系における仕様分析手法の一提案 三瀬 敏朗/ほか著 227-235
Webアプリケーションにおけるデータ依存グラフ 黒川 翔/ほか著 237-246
段階的詳細化によるビジネスルールの抽出と構造化 立石 孝彰/著 247-256
Extending CPS-Prover by deadlock‐analysis Yoshinao Isobe/ほか著 257-266
通信プロセスモデルに基づく並行オブジェクト指向言語によるAIBOプログラムの動作記述 末次 亮/ほか著 267-276