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自己疎外論から『資本論』へ
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清水 正徳/著 -- こぶし書房 -- 2005.11 -- 331.6
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
書庫1上
Map
B/331.6/シミ/879749
1108797492
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
自己疎外論から『資本論』へ
叢書名
こぶし文庫
著者
清水 正徳
/著,
降旗 節雄
/解説
出版地
東京
出版者
こぶし書房
出版年
2005.11
ページ数
290p
大きさ
20cm
一般件名
経済学-社会主義
内容紹介
若きマルクスの自己疎外論を武器に、武市ヘーゲル哲学と宇野マルクス経済学との架け橋たらんとした碩学が、生前自らの手で編みなおした論集。
ISBN
4-87559-197-7
分類番号
331.6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
自己疎外
39-82
「労働の疎外」と「労働力の商品化」
83-141
社会科学的認識の客観性
143-168
小林秀雄論
169-188
『資本論』における物化の問題
189-213
「労働」概念の再把握のために
215-245
現代社会存在論の問題
247-259
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関連メディア
/T170P55044
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