郭 洋春/編 -- 法律文化社 -- 2005.10 -- 319.8

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本館 書庫1上 Map B/319.8/カク/879095 1108790956 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 環境平和学
副書名 サブシステンスの危機にどう立ち向かうか
著者 郭 洋春 /編, 戸崎 純 /編, 横山 正樹 /編, 鴫原 敦子 /[ほか著]  
出版地 京都
出版者 法律文化社
出版年 2005.10
ページ数 12,242,4p
大きさ 21cm
一般件名 平和 , 環境問題
内容紹介 生存のための自然環境と社会基盤崩壊の危機、すなわちサブシステンスの危機に有効に立ち向かうための理論構築と実践のあり方をめざす「環境平和学」を、新たな分析ツールとして提唱する。
ISBN 4-589-02883-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
維持可能な社会への架橋のために 戸崎 純/著 3-24
グローバルエコノミー(開発経済学)に対する史的・理論的批判 郭 洋春/著 25-42
潜在能力アプローチの批判的検討 鴫原 敦子/著 43-65
サブシステンスとジェンダー 藤岡 美恵子/著 66-86
飢餓問題の解決とサブシステンス志向 伊藤 美幸/著 89-108
開発のディレンマを越えて 栗田 英幸/著 109-129
サブシステンス志向のコミュニケーション 平井 朗/著 130-151
互助に向けた地域社会のメカニズム 大内 穂/著 152-172
開発・安全保障からサブシステンスへ 蓮井 誠一郎/著 175-198
サブシステンスと世界システム論 宮寺 卓/著 199-216
環境平和学としてのサブシステンス論 横山 正樹/著 217-239