鈴木 博之/編 -- 東京大学出版会 -- 2005.8 -- 521.3

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資料詳細

タイトル 古代社会の崩壊
叢書名 シリーズ都市・建築・歴史
著者 鈴木 博之 /編, 石山 修武 /編, 伊藤 毅 /編, 山岸 常人 /編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2005.8
ページ数 4,392,2p
大きさ 22cm
一般件名 日本建築-歴史 , 建築-インド , 建築-朝鮮
内容紹介 「建築・都市」から歴史を読み直すシリーズ。本巻では古代後期を扱う。社会の変化が建築や都市の空間と技術にもたらした古代的要素の終焉と中世的要素の萌芽とはいかなるものか。中世以降をも見通しつつ論考する。
ISBN 4-13-065202-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 521.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平安京の変容と寝殿造・町屋の成立 藤田 勝也/著 13-93
密教空間の形成と展開 冨島 義幸/著 95-177
寝殿造と書院造 川本 重雄/著 179-235
ホイサラ多神格寺院の平面構成 矢口 直道/著 237-308
新羅寺院建築の変遷 中西 章/著 309-350
古代の建築技法の変遷と終焉 村田 健一/著 351-392