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市民社会の変容と労働法 利用可

横井 芳弘／編 -- 信山社出版 -- 2005.7 -- 366.14

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 45 /366.14/ﾖｺ/883700 1108837005 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 市民社会の変容と労働法
著者 横井 芳弘 ／編, 篠原 敏雄 ／編, 辻村 昌昭 ／編  
出版地 東京
出版者 信山社出版
出版年 2005.7
ページ数 12,479p
大きさ 22cm
一般件名 労働法
個人件名 横井 芳弘
内容紹介 横井芳弘中央大学名誉教授の傘寿を記念した論文集。高度情報技術の産業基盤への影響、労働市場の規制緩和など、現代市民社会と労働法の多様な変化を理論法学の観点から考察し、労働政策に対する論点を析出する。
ISBN 4-7972-2423-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366.14

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
沼田稲次郎『労働法論序説-労働法原理の論理的構造-』を読む 篠原 敏雄／著 1-26
グローバリゼーションと労働法の市民法化 遠藤 隆久／著 27-80
磯田進著『労働法』(岩波新書)にみる法的発想と方法 石井 保雄／著 81-113
労働法解釈の方法論について 辻村 昌昭／著 115-149
雇傭・請負・委任と労働契約 鎌田 耕一／著 151-211
営業譲渡と労働契約の承継 梅田 武敏／著 213-269
従業員代表制と労働組合 新谷 眞人／著 271-296
労働者像の変容と法 小俣 勝治／著 297-331
トライアル雇用制度について 藤原 稔弘／著 333-367
スイス集団的労働関係規制の淵源 中野 育男／著 369-401
中国労働法入門 荒木 弘文／著 403-443

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