下村 恵美子/著 -- ブリコラージュ -- 2005.8 -- 369.263

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 48 /369.26/シモ/898666 1108986669 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル あれは自分ではなかったか
副書名 グループホーム虐待致死事件を考える
著者 下村 恵美子 /著, 高口 光子 /著, 三好 春樹 /著  
出版地 東京
出版者 ブリコラージュ
出版年 2005.8
ページ数 139p
大きさ 21cm
一般件名 高齢者福祉 , 介護福祉 , 高齢者虐待 , グループホーム
内容紹介 2005年2月、石川県で起きたグループホームのスタッフによる利用者への虐待致死事件。一人夜勤、介護現場の現状…。リスクを回避し、介護職が燃え尽きないためには何が必要かを緊急議論したセミナーの記録。
ISBN 4-88720-484-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.263

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
他人ごとやなか… 下村 恵美子/述 9-39
リスクは介護現場にある、私自身にある 高口 光子/述 41-62
「家庭的ケア」という幻想 三好 春樹/述 63-91
介護現場のいま 下村 恵美子/ほか鼎談 93-124