山本 和彦/編 -- 日本評論社 -- 2005.7 -- 327.2

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資料詳細

タイトル 民事訴訟の過去・現在・未来
副書名 あるべき理論と実務を求めて
著者 山本 和彦 /編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2005.7
ページ数 10,259p
大きさ 21cm
一般件名 民事訴訟法
内容紹介 民事訴訟法の改正はなぜ必要だったのか。その運用を担ってきた裁判官と弁護士、その理論的方向性を模索してきた研究者が、それぞれの知見と思いを込めて語り尽くす。わが国の民事訴訟のあり方をめぐる理論と実務の対話。
ISBN 4-535-51378-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
裁判官からみた民事訴訟の過去・現在・未来 福田 剛久/対談 2-66
裁判官からみた民事訴訟の過去・現在・未来 笠井 正俊/著 66-78
民事訴訟実務の改善と弁護士の役割 那須 弘平/対談 80-123
民事訴訟実務の改善と弁護士の役割 塩谷 國昭/著 123-131
変容する民事訴訟実務と研究者の視座 山本 弘/対談 134-176
変容する民事訴訟実務と研究者の視座 八田 卓也/著 176-188
民事訴訟法規範の将来 加藤 新太郎/対談 190-235
民事訴訟法規範の将来 山田 文/著 235-243