岩本 康志/編 -- 東洋経済新報社 -- 2005.7 -- 331.04

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資料詳細

タイトル 現代経済学の潮流 2005
著者 岩本 康志 /編, 橘木 俊詔 /編, 二神 孝一 /編, 松井 彰彦 /編  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2005.7
ページ数 9,245p
大きさ 22cm
一般件名 経済学
内容紹介 経済学は理論と現実をどのように結びつけるか。日本の経済学界をリードする5本の論文を掲載するとともに、「福祉と負担の関係」「都市対地方」を扱ったパネル・ディスカッションを収録。日本経済学会唯一の日本語版機関誌。
ISBN 4-492-31349-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
為替レート変動の分析 伊藤 隆敏/著 3-45
モデルの細部から独立なメカニズム・デザインと合理性について 松島 斉/著 47-73
金融政策運営におけるマネーサプライの役割 宮尾 龍蔵/著 75-99
信用制約と経常収支 柴田 章久/著 101-120
高齢者の賃金と労働時間 仕事の満足 大橋 勇雄/著 121-153
高福祉・高負担か低福祉・低負担か 貝塚 啓明/ほか述 155-191
都市対地方-財政 公共事業 一極集中の是非をめぐって 井堀 利宏/ほか述 193-231