木村 護郎クリストフ/著 -- 三元社 -- 2005.6 -- 801.03

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 45 /801.03/キム/873230 1108732308 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 言語にとって「人為性」とはなにか
副書名 言語構築と言語イデオロギー:ケルノウ語・ソルブ語を事例として
著者 木村 護郎クリストフ /著  
出版地 東京
出版者 三元社
出版年 2005.6
ページ数 17,608p
大きさ 22cm
一般件名 言語社会学 , コーンウォール語 , ソルブ語
内容紹介 少数言語の言語活動の分析から、意識性を不可避的に含む「人為性」によって、社会制度としての言語がいかに構築されるのかを明らかにし、言語現象を把握するための新たな視点と、その理論的枠組を提示する。
ISBN 4-88303-153-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 801.03