小林 正信/著 -- 岩田書院 -- 2005.5 -- 210.48

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本館 書庫2上 Map B/210.48/コハ/958810 1109588100 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 織田・徳川同盟と王権
副書名 明智光秀の乱をめぐって
著者 小林 正信 /著  
出版地 東京
出版者 岩田書院
出版年 2005.5
ページ数 373p
大きさ 22cm
版注記 「正親町帝時代史論」(2012年刊)に改題増補改訂
一般件名 日本-歴史-安土桃山時代
内容紹介 織田政権の権力構造の解明を通じて、本能寺の変の歴史的必然性を明らかにし、中世と近世の接点にある空白を考察する。織田・徳川同盟、光秀の没落と豊臣政権の成立過程などを分析し、近世社会の形成過程について見直す。
ISBN 4-87294-370-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.48