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文政・天保期の史料と研究 利用可

青木 美智男／編集 -- ゆまに書房 -- 2005.4 -- 210.55

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.55/ｱｵ/869351 1108693513 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 文政・天保期の史料と研究
著者 青木 美智男 ／編集  
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版年 2005.4
ページ数 268p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代
内容紹介 大阪城天守閣所蔵の藤田東湖の「浪華騒擾紀事」を初めて翻刻・解説。大塩平八郎の乱の第一級の史料。文政・天保期の江戸の小商人の記録や新視点での論考も掲載。
ISBN 4-8433-1629-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.55

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
浪華騒擾紀事 藤田 東湖／著 19-56
文政・天保期、一江戸小商人の生活記録-「自分覚之事」- 57-101
藤田東湖「浪華騒擾紀事」解説 青木 美智男／著 103-126
文政・天保期、一江戸小商人の生活記録-「自分覚之事」-解説 小林 風／著 127-139
幕府文政改革前後の東海道神奈川宿と関東取締出役 青木 美智男／著 143-197
天保の飢饉下の秋田感恩講による孤児救済 庄司 拓也／著 199-231
近世後期、幕領村落における村の独り身対策について 内田 鉄平／著 233-266

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