-- 中央大学出版部 -- 2005.3 -- 220

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/220/アシ/868119 1108681192 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル アジア史における社会と国家
叢書名 中央大学人文科学研究所研究叢書
出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版年 2005.3
ページ数 5,336p
大きさ 22cm
一般件名 東洋史
内容紹介 国家とは何か、社会とは何か。人間の活動を「国家」と「社会」という形で表現させてゆく史的システムの構造を、アジアを対象に分析。中央大学人文科学研究所の研究チーム「アジアにおける国家と社会」の研究成果をまとめる。
ISBN 4-8057-4209-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 220

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
先秦時代の居住形態をめぐる考古学的成果 池田 雄一/著 3-36
侯馬喬村墓地の変遷について 大島 誠二/著 37-59
《鞫…審》の構圖(秦【ゲン】書研究) 飯島 和俊/著 61-109
曹魏・西晋期における中級指揮官について 森本 淳/著 111-151
高昌の内徙請願と北魏の西域政策 板垣 明/著 153-182
前近代中国王都論 妹尾 達彦/著 183-229
首告の世界 川越 泰博/著 231-254
ザビエルの「東洋布教」構想試論 清水 紘一/著 255-283
一七世紀の南アラビア情勢とインド洋西海域 栗山 保之/著 285-313
ナスル朝外交使節のマムルーク朝への来朝 松田 俊道/著 315-334