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複雑系、諸学の統合を求めて 利用可

統合学術国際研究所／編 -- 晃洋書房 -- 2005.4 -- 041

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/041/ﾄｳ/867612 1108676129 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 複雑系、諸学の統合を求めて
副書名 文明の未来、その扉を開く
叢書名 統合学研究叢書
著者 統合学術国際研究所 ／編, ハンス・ポーザー ／[ほか著]  
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版年 2005.4
ページ数 10,343p
大きさ 22cm
内容紹介 今、文明は数世紀に一度の大転換期である。21世紀の創造的な思考モデル構築のため、各分野の第一線で活躍する複雑系科学者のフロンティア・スピリットが境界領域の共同研究に立ち向かい、文明の本質に迫る。
ISBN 4-7710-1622-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 041

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
複雑系科学の「予測問題」 ハンス・ポーザー／著 3-25
意味付けの復活 ディーン・J.ドリーブ／著 27-50
ニコラウス・クザーヌスにおける<多様性>の問題 八巻 和彦／著 51-72
生活と人生 山下 善明／著 73-104
自己組織理論の現段階 黒石 晋／著 105-135
打算抜きの道徳の生成と崩壊 中井 豊／著 137-159
複雑性のいみと非線形性のいみ 相澤 洋二／述 163-175
複雑系の認識論的意義について 今田 高俊／著 177-187
複雑系科学と現象学 榊原 哲也／著 189-200
「複雑さ」を巡る科学と仏教 池田 善昭／述 201-208
パネルディスカッション 209-273
「複雑系」の存在論的基礎付け 浜渦 辰二／ほか著 275-336

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