佐々木 正人/編訳 -- 東京大学出版会 -- 2005.2 -- 141.51

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本館 書庫1上 Map B/141.51/ササ/865976 1108659763 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 生態心理学の構想
副書名 アフォーダンスのルーツと尖端
著者 佐々木 正人 /編訳, 三嶋 博之 /編訳  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2005.2
ページ数 3,217p
大きさ 21cm
一般件名 認知 , 知覚
内容紹介 心理学に未来はあるのか? きたるべき心理学の到来を予告するエレノア・ギブソンの講演、アフォーダンス理論を導いた古典、直接知覚のモダリティ論、「物質心理学」の創出を告げる最新論文などを収録。
ISBN 4-13-011116-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 141.51

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ世界を直接知覚できるのか 佐々木 正人/著 1-18
心理学に未来はあるか エレノア・J.ギブソン/著 19-39
知覚の発達のための生態心理学者のプロレゴメナ エレノア・J.ギブソン/著 41-63
フロイト流の意図 エドウィン・B.ホルト/著 65-96
特定化と感覚 トーマス・A.ストフレーゲン/著 97-173
生態物理学と物理心理学の構築にむけて マイケル・T.ターヴェイ/著 175-207
生態学的であるということ 三嶋 博之/著 209-211