石牟礼 道子/著 -- 藤原書店 -- 2005.1 -- 918.68

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本館 3階人文 Map 38 /918.68/イシ/864695 1108646952 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 石牟礼道子全集・不知火 第8巻
巻の書名 おえん遊行ほか
著者 石牟礼 道子 /著  
出版地 東京
出版者 藤原書店
出版年 2005.1
ページ数 523p
大きさ 22cm
ISBN 4-89434-432-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
おえん遊行 9-253
『おえん遊行』をめぐって 255-261
「わが戦後」を語る 264-294
日記から 295-305
求める側の宗教 306-336
事はじめ・魂入れ 337-340
十七年前のテレビ 341-344
日向衆闇かぐら 345-350
環不知火海文化圏その発生と滅亡の間 桜井 徳太郎/対談 351-359
八月の海の道 360-363
不知火の世界と科学する心 色川 大吉/対談 364-386
死におくれして 387-393
猫の家 394-400
遠い島 401-404
雪の夜におもうこと 405-410
病者の世界から 411-413
川本輝夫さん上告についての請願書 414-424
島へ 425-442
飛ぶ 443-448
夢の中の夏 449-453
沖は風 454-458
生きとることが楽しみよ 459-462
ろくろ首の秋 463-468
潮どき 469-473
まなうらの島 474-479
上村智子ちゃんの死 480-483
人形をつくる 484-488
豊永郷奇怪略記 489-493
内山秀夫氏への手紙 494-501
ミミズたちが大河のように 502-504
聞き書きと私小説のあいだ 赤坂 憲雄/述 505-515