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本、読もっ! 利用可

毎日新聞社／編 -- 毎日新聞社 -- 2005.1 -- 019.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 54 /019.04/ﾏｲ/864550 1108645507 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 本、読もっ!
副書名 青少年読書感想文全国コンクール第50回記念book
著者 毎日新聞社 ／編  
出版地 東京
出版者 毎日新聞社
出版年 2005.1
ページ数 189p
大きさ 19cm
一般件名 読書
内容紹介 「どんな本を読んでいるの?」「読書の魅力ってなんだろう?」 角田光代、ジョン・カビラ、眞鍋かをりら有名人15人が子供時代、青春時代、そして今の読書体験を語り尽くす充実の一冊。さぁ、ひととき「読書の旅」へ!
ISBN 4-620-52042-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 019.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
高校時代、「おまえの文章が好きだ」と先生に言われたことがうれしかった あさの あつこ／述 13-22
傷ついて傷ついて、そういうのがたまって今の仕事に役立つようになったんです いつもここから／述 23-34
囲碁はじんわりとした楽しさ読書は興奮する楽しさ 梅沢 由香里／述 35-44
水を飲むように、ご飯を食べるように毎日自然に本を読み続けたい 大河内 奈々子／述 45-54
出合ったときパン!とはじけるように感じたことが大切なんです 岡本 知高／述 55-64
小学校2年生のときには作家になりたいと考えていました 角田 光代／述 65-74
料理と味付けは好きにしてみなさんの世界を作り上げてください 木村 裕一／述 75-84
一読一会 85-90
冒険ものに夢中だった少年時代本を読んで想像の旅に出ていた ジョン・カビラ／述 91-100
「不思議の国のアリス」が僕にとって最初の文学なんじゃないかと思います 手塚 眞／述 101-110
27年近く淡々と書いてきましたが続けてきてよかったなあと思っています 那須 正幹／述 111-120
新しくもらった国語の教科書はその日に全部読んでいました 本上 まなみ／述 121-130
小説的な表現方法を勉強できたらと思っています 眞鍋 かをり／述 131-140
海外に出かけていても日本語の本があると安心します 村治 佳織／述 141-150
「決められた枚数で書くことの難しさ」を学んだ読書感想文 綿矢 りさ／述 151-162

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