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南京「虐殺」研究の最前線 平成16年版 利用可

東中野 修道／編著 -- 展転社 -- 2004.12 -- 210.74

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.74/ﾋｶ/864215 1108642158 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 南京「虐殺」研究の最前線 平成16年版
副書名 日本「南京」学会年報
著者 東中野 修道 ／編著  
出版地 東京
出版者 展転社
出版年 2004.12
ページ数 270p
大きさ 20cm
一般件名 南京大虐殺(1937)
内容紹介 日本軍将兵からの聞き書き、特務機関報告、「出版警察報」、戦争プロパガンダの同時代記録、大虐殺派への徹底批判-。画期的な研究成果を世に問う、日本「南京」学会の論集。
ISBN 4-88656-258-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.74

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近藤平太夫伍長の回想 岩田 圭二／編 7-11
中村龍平少尉の回想 東中野 修道／編 13-45
雑誌『The Lowdown』に見る海外の戦争プロパガンダ 茂木 弘道／訳 47-64
南京特務機関報告 南京特務機関／編 65-137
『出版警察報』は何を検閲したのか 小林 太巖／著 139-163
日本「南京」学会批判を論破する 上杉 千年／著 165-199
笠原十九司『南京難民区の百日』の誤りを正す 冨澤 繁信／著 201-266

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