-- 理想社 -- 2004.11 -- 114.5

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /114.5/シツ/862047 1108620473 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 実存と歴史
叢書名 実存思想論集
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2004.11
ページ数 221,8p
大きさ 22cm
一般件名 実存主義
内容紹介 牧野英二「歴史のなかの実存の物語り」、杉田正樹「実存が歴史になるということ」、鹿島徹「吹き溜まっている時」、的場哲朗「歴史に必然的な法則はあるのか」など8編の論文と4編の書評を収録。
ISBN 4-650-00299-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 114.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史のなかの実存の物語り 牧野 英二/著 5-30
実存が歴史になるということ 杉田 正樹/著 31-53
吹き溜まっている時 鹿島 徹/著 55-85
歴史に必然的な法則はあるのか 的場 哲朗/著 87-114
エクリチュール論の形成 亀井 大輔/著 115-131
ライプニッツにおける「完全性」の概念 長綱 啓典/著 133-149
一九六四年の「アレーテイア」 小島 和男/著 151-168
正戦論と兵役拒否 伊藤 貴雄/著 169-186
井上克人著『露現と覆蔵-現象学から宗教哲学へ-』 小柳 美代子/著 187-192
西村晧・牧野英二・舟山俊明編『ディルタイと現代-歴史的理性批判の射程-』 戸島 貴代志/著 193-197
魚住孝至著『宮本武蔵日本人の道』 頼住 光子/著 199-203
貫成人著『経験の構造-フッサール現象学の新しい全体像-』 塩川 千夏/著 205-208